HOME > 事例紹介 > コロナ収束後の有望な不動産の投資対象
コロナ収束後の有望な不動産の投資対象

コロナ収束後の有望な不動産の投資対象

先日受けたご相談です。コロナ収束後に不動産投資を考えている方からで、投資対象としては何が良いのか?ワンルーム、一棟、都心、郊外、地方でしょうかといったご質問でした。

誰にでも共通するおすすめ物件はない

誰にでもお勧めできる不動産は無い、と私は考えます。

・投資家の現在の資産状況やご年収(現預金や他資産はどのくらい?)

・投資家のご年齢(ご本人の相続までの猶予時間がどれくらいありそうか?)

・目指す総資産規模(いつまでにどれくらいの総資産を築きたいのか?)

・不動産に関しての知識・スキル などにより、どの様な不動産を買うべきかの判断は分かれます。

例えば、

・年齢:30代

・現在の資産:現預金で5千万円

・年収:1500万円

・目指す総資産規模:60歳定年までに10億程度 の方の場合、

ワンルームマンションなど「積算・担保評価<時価評価」案件に投資してしまいますと個人資産のバランスシートが積算・担保評価的に債務超過となってしまいますので銀行融資を活用しレバレッジを効かせて資産を拡大する、ということが大変難しくなります。

一方、

・年齢:80代

・現在の資産:現預金など金融資産で10億円、不動産無

・年収:年金などで300万円 という方の場合、

積算・担保評価>時価評価」となるような一棟マンションを購入してしまいますと、相続評価的には更に大いにマイナス影響(相続税がより高く)になる可能性が高いです。縁起でもない話で誠に恐縮ですが、万一の場合を想定して一日も早くいつ相続が発生してしまっても誰も困らない様な準備をされることを強くお勧めします。

経済状況に左右されない投資も検討の余地あり

あと、今回のコロナ禍では特にホテル、商業施設への影響が甚大です。入居者の年収がポイントとなる一棟マンション、区分マンション、戸建てなど一般賃貸住宅も中長期的には賃料を支払えない方々などが出てくる可能性も否めません。経済状況などに左右されにくい投資として太陽光発電所、は資産ポートフォリオの一部として今後見直されてくると思います

まとめ

資産状況や年収、年齢、目指す資産規模などで、今後投資すべき不動産は全く異なります。

メディアでご紹介いただきました

関連記事